角鉛鉱(かくえんこう)
Phosgenite — Pb2(CO3)Cl2
IMA承認(既存種)
硬度
2.5 / 10
結晶系
正方晶系
色
無色、白、淡黄色、淡緑色
光沢
金剛光沢
比重
6.135
モース硬度
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.5 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | 角鉛鉱(かくえんこう) |
|---|---|
| 英名 | Phosgenite |
| 化学式 | Pb2(CO3)Cl2 |
| 結晶系 | 正方晶系 |
| モース硬度 | 2.5 |
| 比重 | 6.135 |
| 屈折率 | 2.132 |
| 光沢 | 金剛光沢 |
| 色 | 無色、白、淡黄色、淡緑色 |
| 透明度 | Translucent |
| 発見国 | United Kingdom |
| 発見年 | 1841 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
角鉛鉱(かくえんこう)とは
角鉛鉱は、鉛の炭酸塩および塩化物からなる珍しい二次鉱物です。方鉛鉱が海水などの塩分を含む水と反応して形成されます。透明度が高く、金剛光沢を持つ美しい結晶は、カットされて宝石コレクター向けに流通することもあります。名前は化学成分に含まれる炭素、酸素、塩素がホスゲンガスと同じ元素であることに由来しますが、毒性はありません。