アンダーソン石
Andersonite — Na2Ca(UO2)(CO3)3·5-6H2O
IMA承認(既存種)
硬度
2.5 / 10
結晶系
六方晶系
色
明るい緑色、黄色
光沢
ガラス光沢
比重
2.8
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.5 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | アンダーソン石 |
|---|---|
| 英名 | Andersonite |
| 化学式 | Na2Ca(UO2)(CO3)3·5-6H2O |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| モース硬度 | 2.5 |
| 比重 | 2.8 |
| 屈折率 | 1.53 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 明るい緑色、黄色 |
| 透明度 | Translucent |
| 発見国 | アメリカ |
| 発見年 | 1951 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
アンダーソン石とは
アンダーソン石は、ナトリウム、カルシウム、ウランを含む炭酸塩鉱物です。最大の特徴は、紫外線ライトを当てると非常に鮮やかな緑色の蛍光を発することです。ウラン鉱山の壁面に二次鉱物として晶出することが多く、その美しさから標本として人気がありますが、放射性物質であることと、水に溶けやすい性質を理解した上での管理が必須です。