ノントロナイト(ノントロン石)

Nontronite — Na0.3Fe3+2(Si,Al)4O10(OH)2·nH2O
IMA承認
硬度
1.75 / 10
結晶系
単斜晶系・triclinic, unknown
黄緑色、緑色、茶色
光沢
土状光沢、樹脂光沢
比重
2.3

モース硬度

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 1.75 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です

基本データ

鉱物名ノントロナイト(ノントロン石)
英名Nontronite
化学式Na0.3Fe3+2(Si,Al)4O10(OH)2·nH2O
結晶系単斜晶系・triclinic, unknown
モース硬度1.75
比重2.3
屈折率1.576
光沢土状光沢、樹脂光沢
黄緑色、緑色、茶色
発見国フランス
発見年1827
鉱物グループClay, Smectite-vermiculite
ステータスIMA承認

ノントロナイト(ノントロン石)とは

ノントロナイトは、スマクタイトグループに属する鉄に富んだ粘土鉱物です。玄武岩などの火成岩が風化したり、熱水変質を受けたりすることで生成されます。独特の黄緑色が美しく、微細な結晶の集合体として産出します。火星の表面にも存在することが確認されており、惑星地質学の分野でも非常に注目されている鉱物の一つです。

関連する鉱物