ナイトラチン(チリ硝石)
Nitratine — Na(NO3)
IMA承認
硬度
1.75 / 10
結晶系
六方晶系
色
無色、白、赤褐色、黄色
光沢
ガラス光沢
比重
2.26
モース硬度
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10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 1.75 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | ナイトラチン(チリ硝石) |
|---|---|
| 英名 | Nitratine |
| 化学式 | Na(NO3) |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| モース硬度 | 1.75 |
| 比重 | 2.26 |
| 屈折率 | 1.464 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白、赤褐色、黄色 |
| 透明度 | Opaque |
| 発見国 | チリ |
| 発見年 | 1845 |
| 鉱物グループ | Calcite |
| ステータス | IMA承認 |
ナイトラチン(チリ硝石)とは
ナイトラチンは硝酸ナトリウムを主成分とする鉱物で、別名「チリ硝石」として広く知られています。チリのアタカマ砂漠などの極度に乾燥した地域に巨大な鉱床を形成します。肥料や爆薬の原料として産業上極めて重要でしたが、合成法が確立されるまでは貴重な資源でした。結晶は方解石に似た菱面体をとりますが、非常に柔らかいのが特徴です。