マスカニ石(マスカニアン)
Mascagnite — (NH4)2(SO4)
IMA承認(既存種)
硬度
1.75 / 10
結晶系
斜方晶系
色
無色、白、黄色
光沢
ガラス光沢、土状光沢
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 1.75 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | マスカニ石(マスカニアン) |
|---|---|
| 英名 | Mascagnite |
| 化学式 | (NH4)2(SO4) |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| モース硬度 | 1.75 |
| 光沢 | ガラス光沢、土状光沢 |
| 色 | 無色、白、黄色 |
| 透明度 | Transparent |
| 発見国 | イタリア |
| 発見年 | 1800 |
| 鉱物グループ | Arcanite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
マスカニ石(マスカニアン)とは
マスカニ石は、天然に産出する硫酸アンモニウムの鉱物です。主に火山の噴気孔付近や、燃焼している石炭層の周囲に昇華物として形成されます。硬度が1.75と非常に柔らかく、水に極めて溶けやすいという性質があります。イタリアの解剖学者パオロ・マスカニが最初に記載したことからその名がつきました。