ジッパ石(ジッパアイト)

Zippeite — K2[(UO2)4(SO4)2O2(OH)2](H2O)4
Approved,Redefined
硬度
2.0 / 10
結晶系
単斜晶系・斜方晶系
黄色、オレンジ色
光沢
土状光沢、真珠光沢
比重
3.66

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.0 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です

基本データ

鉱物名ジッパ石(ジッパアイト)
英名Zippeite
化学式K2[(UO2)4(SO4)2O2(OH)2](H2O)4
結晶系単斜晶系・斜方晶系
モース硬度2.0
比重3.66
光沢土状光沢、真珠光沢
黄色、オレンジ色
透明度Translucent
発見国チェコ
発見年1845
鉱物グループZippeite
ステータスApproved,Redefined

ジッパ石(ジッパアイト)とは

ジッパ石は、ウランの二次鉱物として知られる含水硫酸ウラン鉱物です。鮮やかな黄色からオレンジ色を呈し、紫外線下で強い蛍光を示す特性があります。1845年にチェコのヨアヒムスタールで発見され、物理学者のフランツ・ジッペにちなんで命名されました。放射性物質であるため、コレクションの際は遮蔽容器での保管や換気など、適切な管理が必要です。

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