尿素石(尿素)
Urea — CO(NH2)2
IMA承認
結晶系
正方晶系
色
無色、白色、淡黄色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | 尿素石(尿素) |
|---|---|
| 英名 | Urea |
| 化学式 | CO(NH2)2 |
| 結晶系 | 正方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白色、淡黄色 |
| 発見国 | オーストラリア |
| 発見年 | 1972 |
| ステータス | IMA承認 |
尿素石(尿素)とは
尿素石(Urea)は、有機化合物である尿素が天然で結晶化した非常に珍しい有機鉱物です。主に乾燥した地域のコウモリの糞(グアノ)が堆積した場所で、特定の条件下において生成されます。化学工業で広く知られる尿素と同じ成分ですが、天然の鉱物として認められるには厳しい基準があります。非常に脆く水溶性であるため、標本としての維持には細心の注意が必要です。