タングステン華(タングスタイト)

Tungstite — WO3·H2O
IMA承認(既存種)
硬度
2.5 / 10
結晶系
斜方晶系・unknown
鮮黄色、黄緑色
光沢
土状光沢、樹脂光沢
比重
5.517

モース硬度

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10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.5 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です

基本データ

鉱物名タングステン華(タングスタイト)
英名Tungstite
化学式WO3·H2O
結晶系斜方晶系・unknown
モース硬度2.5
比重5.517
屈折率2.197
光沢土状光沢、樹脂光沢
鮮黄色、黄緑色
透明度Opaque
発見国アメリカ
発見年1868
鉱物グループTungstite
ステータスIMA承認(既存種)

タングステン華(タングスタイト)とは

タングステンの水和酸化鉱物で、タングステン鉱石が風化することによって形成される二次鉱物です。その名の通り、鮮やかな黄色い「華」のような粉末状や皮膜状で産出することが多いです。硬度が低く非常に脆い性質を持ちますが、その鮮烈な黄色はタングステン鉱床を探す際の重要なインジケーター(指標)となります。

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