タラナカ石(タラナカアイト)

Taranakite — K3Al5(PO3OH)6(PO4)2·18H2O
IMA承認(既存種)
硬度
1.5 / 10
結晶系
六方晶系
白、灰色、淡黄色
光沢
土状光沢、真珠光沢
比重
2.135

モース硬度

1
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4
5
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7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 1.5 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です

基本データ

鉱物名タラナカ石(タラナカアイト)
英名Taranakite
化学式K3Al5(PO3OH)6(PO4)2·18H2O
結晶系六方晶系
モース硬度1.5
比重2.135
屈折率1.505
光沢土状光沢、真珠光沢
白、灰色、淡黄色
透明度Opaque
発見国ニュージーランド
発見年1865
鉱物グループTaranakite
ステータスIMA承認(既存種)

タラナカ石(タラナカアイト)とは

タラナカ石は、鳥やコウモリのグアノ(糞の堆積物)と粘土鉱物が反応して形成されるリン酸塩鉱物です。ニュージーランドのタラナキ山で最初に発見されたことから命名されました。非常に柔らかく、微細な結晶の集合体として産出することが多いのが特徴です。農業用肥料の成分としても関連があり、土壌科学の分野でも注目される鉱物です。

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