バーネス石

Birnessite — (Na,Ca,K)0.6(Mn4+,Mn3+)2O4·1.5H2O
IMA承認(既存種)
硬度
1.5 / 10
結晶系
三斜晶系・単斜晶系
暗灰色、黒色
光沢
土状光沢、鈍い光沢
比重
3.0

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 1.5 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です

基本データ

鉱物名バーネス石
英名Birnessite
化学式(Na,Ca,K)0.6(Mn4+,Mn3+)2O4·1.5H2O
結晶系三斜晶系・単斜晶系
モース硬度1.5
比重3.0
屈折率1.71
光沢土状光沢、鈍い光沢
暗灰色、黒色
透明度Transparent
発見国United Kingdom
発見年1956
ステータスIMA承認(既存種)

バーネス石とは

バーネス石は、マンガンの酸化鉱物の一種で、深海底のマンガン団塊の主要構成成分として知られています。三斜晶系または単斜晶系の層状構造を持ち、水分子やナトリウム、カルシウムなどを含みます。土壌中や湖沼の堆積物にも広く存在し、重金属の吸着能力が高いため、環境科学の分野でも注目されている鉱物です。外観は黒色で非常に脆い性質を持ちます。

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