シチナク石(シチナカイト)

Sitinakite — KNa2Ti4Si2O13(OH)·4H2O
IMA承認
結晶系
正方晶系
無色、白色、淡黄色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名シチナク石(シチナカイト)
英名Sitinakite
化学式KNa2Ti4Si2O13(OH)·4H2O
結晶系正方晶系
光沢ガラス光沢
無色、白色、淡黄色
発見国ロシア
発見年1989
ステータスIMA承認

シチナク石(シチナカイト)とは

シチナク石は、カリウム、ナトリウム、チタン、ケイ素を含む複雑な水和ケイ酸塩鉱物です。ロシアのコーラ半島にあるアルカリ岩ペグマタイトで発見されました。名前は構成元素(Si, Ti, Na, K)の頭文字を組み合わせて付けられています。小さな正方晶系の結晶として産出し、チタンを含む鉱物特有の性質を持ちます。産業的には、放射性廃棄物からセシウムを除去する吸着剤としての応用研究も行われています。

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