セッラ石

Sellaite — MgF2
IMA承認(既存種)
硬度
5.25 / 10
結晶系
正方晶系
無色、白色
光沢
ガラス光沢
比重
3.15

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.25 — ナイフ(5.5)とほぼ同程度の硬さです

基本データ

鉱物名セッラ石
英名Sellaite
化学式MgF2
結晶系正方晶系
モース硬度5.25
比重3.15
屈折率1.384
光沢ガラス光沢
無色、白色
透明度Opaque
発見国フランス
発見年1868
鉱物グループRutile
ステータスIMA承認(既存種)

セッラ石とは

セッラ石は、マグネシウムのフッ化物(MgF2)からなる鉱物です。イタリアのアルプス山脈にあるビトリーノ鉱山で発見され、イタリアの鉱物学者クインティーノ・セッラにちなんで命名されました。正方晶系に属し、無色透明の美しい結晶として産出することがあります。蒸発岩や一部の変成岩中に見られ、光学材料として利用される人工フッ化マグネシウムの天然版にあたります。

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