サールス石

Searlesite — NaBSi2O5(OH)2
IMA承認(既存種)
硬度
1.5 / 10
結晶系
単斜晶系
無色、白
光沢
ガラス光沢、真珠光沢

モース硬度

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 1.5 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です

基本データ

鉱物名サールス石
英名Searlesite
化学式NaBSi2O5(OH)2
結晶系単斜晶系
モース硬度1.5
屈折率1.527
光沢ガラス光沢、真珠光沢
無色、白
発見国アメリカ
発見年1914
ステータスIMA承認(既存種)

サールス石とは

サールス石は、ナトリウムとホウ素を含むケイ酸塩鉱物です。アメリカのサールス湖などの蒸発岩堆積物中に発見されます。非常に硬度が低く、爪でも傷つくほど柔らかいのが特徴です。また、水に溶けやすい性質を持つため、標本の保管には乾燥した環境が不可欠です。ホウ素資源に関連する地質学的研究において重要な役割を果たす鉱物です。

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