サンボーン石(サンボーナイト)
Sanbornite — BaSi2O5
IMA承認(既存種)
硬度
5.0 / 10
結晶系
斜方晶系
色
無色、白色
光沢
真珠光沢、ガラス光沢
比重
3.74
モース硬度
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.0 — ナイフ(5.5)とほぼ同程度の硬さです
基本データ
| 鉱物名 | サンボーン石(サンボーナイト) |
|---|---|
| 英名 | Sanbornite |
| 化学式 | BaSi2O5 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| モース硬度 | 5.0 |
| 比重 | 3.74 |
| 屈折率 | 1.612 |
| 光沢 | 真珠光沢、ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白色 |
| 透明度 | Translucent |
| 発見国 | アメリカ |
| 発見年 | 1932 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
サンボーン石(サンボーナイト)とは
バリウムのケイ酸塩鉱物で、カリフォルニア州で最初に発見されました。板状の結晶や塊状で産出し、劈開面に強い真珠光沢を持つのが特徴です。バリウムを豊富に含むため比重が比較的高く、希酸に溶ける性質があります。工業的な用途はほとんどありませんが、バリウム鉱物の中では比較的珍しい部類に入ります。