アーマルコライト(静の海石)

Armalcolite — (Mg,Fe2+)Ti2O5
Approved,Redefined
硬度
5.0 / 10
結晶系
斜方晶系
鉄黒色、灰色
光沢
金属光沢、亜金属光沢
比重
3.82

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.0 — ナイフ(5.5)とほぼ同程度の硬さです

基本データ

鉱物名アーマルコライト(静の海石)
英名Armalcolite
化学式(Mg,Fe2+)Ti2O5
結晶系斜方晶系
モース硬度5.0
比重3.82
光沢金属光沢、亜金属光沢
鉄黒色、灰色
発見国Moon
発見年1970
鉱物グループPseudobrookite
ステータスApproved,Redefined

アーマルコライト(静の海石)とは

アーマルコライトは、チタン、マグネシウム、鉄を含む酸化物鉱物です。1969年にアポロ11号が月面から持ち帰った岩石の中から初めて発見されました。名称はアームストロング、オルドリン、コリンズの3名の飛行士の名に由来します。後に地球上でも発見されましたが、非常に稀です。斜方晶系に属し、宇宙科学において極めて象徴的な鉱物です。

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