シュードブルッカイト(仮板チタン石)

Pseudobrookite — (Fe3+2Ti)O5
Approved,Redefined
硬度
6.0 / 10
結晶系
斜方晶系・正方晶系
黒色、暗褐色
光沢
金剛光沢、金属光沢
比重
4.36

モース硬度

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 6.0 — ナイフ(5.5)より硬く、日常使用に概ね耐える硬さです

基本データ

鉱物名シュードブルッカイト(仮板チタン石)
英名Pseudobrookite
化学式(Fe3+2Ti)O5
結晶系斜方晶系・正方晶系
モース硬度6.0
比重4.36
屈折率2.387
光沢金剛光沢、金属光沢
黒色、暗褐色
透明度Transparent
発見国ルーマニア
発見年1878
鉱物グループPseudobrookite
ステータスApproved,Redefined

シュードブルッカイト(仮板チタン石)とは

シュードブルッカイトは、鉄とチタンの酸化物鉱物です。板チタン石(Brookite)に似た外観を持ちながら、結晶構造が異なることから「仮(Pseudo)」の名が付けられました。主にチタンを多く含む火山岩の空洞中に、細長い針状や板状の結晶として産出します。金剛光沢から金属光沢を持ち、光を当てるとわずかに褐色を帯びた黒色に見えるのが特徴です。

関連する鉱物