ピクロファーマコライト
Picropharmacolite — Ca4Mg(AsO3OH)2(AsO4)2·11H2O
IMA承認(既存種)
硬度
1.5 / 10
結晶系
三斜晶系・unknown
色
白、真珠色
光沢
真珠光沢、絹糸光沢
比重
2.59
モース硬度
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 1.5 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | ピクロファーマコライト |
|---|---|
| 英名 | Picropharmacolite |
| 化学式 | Ca4Mg(AsO3OH)2(AsO4)2·11H2O |
| 結晶系 | 三斜晶系・unknown |
| モース硬度 | 1.5 |
| 比重 | 2.59 |
| 屈折率 | 1.594 |
| 光沢 | 真珠光沢、絹糸光沢 |
| 色 | 白、真珠色 |
| 透明度 | Transparent |
| 発見国 | ドイツ |
| 発見年 | 1819 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ピクロファーマコライトとは
ピクロファーマコライトは、カルシウム、マグネシウム、ヒ素を含む含水ヒ酸塩鉱物です。主にヒ素を含む鉱床の酸化帯において、二次鉱物として針状や放射状の集合体で産出します。美しい真珠光沢を持つ白い結晶が特徴ですが、毒性の強いヒ素を主成分としているため、コレクションの際は飛散や誤飲がないよう厳重な管理が求められる鉱物です。