万次郎鉱(マンジロアイト)
Manjiroite — Na(Mn4+7Mn3+)O16
IMA承認
結晶系
正方晶系
色
暗褐色、黒色
光沢
鈍い光沢、土状光沢
基本データ
| 鉱物名 | 万次郎鉱(マンジロアイト) |
|---|---|
| 英名 | Manjiroite |
| 化学式 | Na(Mn4+7Mn3+)O16 |
| 結晶系 | 正方晶系 |
| 光沢 | 鈍い光沢、土状光沢 |
| 色 | 暗褐色、黒色 |
| 発見国 | 日本 |
| 発見年 | 1966 |
| 鉱物グループ | Coronadite |
| ステータス | IMA承認 |
万次郎鉱(マンジロアイト)とは
万次郎鉱は、日本の岩手県にある小川鉱山で発見されたマンガン酸化鉱物です。日本の鉱物学者、渡辺武男博士によって、著名な地質学者である加納博博士の父・加納万次郎にちなんで命名されました。ナトリウムを含むホランド鉱グループの一種で、正方晶系に属します。日本の鉱物学史において重要な意味を持つ石であり、主に研究用や博物館の標本として扱われます。