マグヘマイト(磁赤鉄鉱)

Maghemite — (Fe3+0.67[box]0.33)Fe3+2O4
Approved,Redefined
硬度
5.0 / 10
結晶系
等軸晶系・正方晶系
茶色、赤茶色
光沢
金属光沢、亜金属光沢
比重
4.86

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.0 — ナイフ(5.5)とほぼ同程度の硬さです

基本データ

鉱物名マグヘマイト(磁赤鉄鉱)
英名Maghemite
化学式(Fe3+0.67[box]0.33)Fe3+2O4
結晶系等軸晶系・正方晶系
モース硬度5.0
比重4.86
光沢金属光沢、亜金属光沢
茶色、赤茶色
透明度Transparent
発見国南アフリカ
発見年1927
鉱物グループSpinel
ステータスApproved,Redefined

マグヘマイト(磁赤鉄鉱)とは

マグヘマイトは、磁鉄鉱(マグネタイト)が酸化して形成される酸化鉄鉱物です。磁鉄鉱と同じ結晶構造を持ちながら、赤鉄鉱(ヘマイト)と同じ化学組成を持つため「磁赤鉄鉱」と呼ばれます。強い磁性を持ち、土壌中や火星の表面にも存在すると考えられています。工業的には磁気記録媒体の材料として極めて重要な役割を果たしてきました。

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