ルソン銅鉱(ルゾナイト)
Luzonite — Cu3AsS4
IMA承認(既存種)
結晶系
正方晶系
色
暗灰色、ピンクがかった灰色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | ルソン銅鉱(ルゾナイト) |
|---|---|
| 英名 | Luzonite |
| 化学式 | Cu3AsS4 |
| 結晶系 | 正方晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 暗灰色、ピンクがかった灰色 |
| 発見国 | フィリピン |
| 発見年 | 1874 |
| 鉱物グループ | Sphalerite, Stannite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ルソン銅鉱(ルゾナイト)とは
フィリピンのルソン島で発見された、銅とヒ素の硫化鉱物です。ファマチナイトと一連の固溶体を形成し、正方晶系の結晶構造を持ちます。見た目は硫砒銅鉱(エナジャイト)に似ていますが、結晶系が異なります。銅の重要な鉱石鉱物となることもありますが、ヒ素を含むため精錬時には環境への配慮が必要とされる鉱物です。