白榴石(はくりゅうせき)

Leucite — K(AlSi2O6)
IMA承認
硬度
5.75 / 10
結晶系
正方晶系・等軸晶系
白色、灰色
光沢
ガラス光沢
比重
2.475

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 5.75 — ナイフ(5.5)より硬く、日常使用に概ね耐える硬さです

基本データ

鉱物名白榴石(はくりゅうせき)
英名Leucite
化学式K(AlSi2O6)
結晶系正方晶系・等軸晶系
モース硬度5.75
比重2.475
屈折率1.509
光沢ガラス光沢
白色、灰色
透明度Translucent
発見国イタリア
発見年1791
鉱物グループAnalcime
ステータスIMA承認

白榴石(はくりゅうせき)とは

白榴石は、カリウムとアルミニウムを含むケイ酸塩鉱物で、準長石の一種です。主にシリカに乏しい火山岩(玄武岩など)の中に、特徴的な台形二十四面体の結晶として産出します。高温では等軸晶系ですが、温度が下がると正方晶系に相転移する性質があります。イタリアのベスビオ火山などが有名な産地として知られており、火成岩の分類において重要な役割を果たす鉱物です。

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