ラーン石(Larnite)
Larnite — Ca2(SiO4)
IMA承認(既存種)
硬度
6.0 / 10
結晶系
単斜晶系
色
無色、白、灰色
光沢
ガラス光沢
比重
3.305
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 6.0 — ナイフ(5.5)より硬く、日常使用に概ね耐える硬さです
基本データ
| 鉱物名 | ラーン石(Larnite) |
|---|---|
| 英名 | Larnite |
| 化学式 | Ca2(SiO4) |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| モース硬度 | 6.0 |
| 比重 | 3.305 |
| 屈折率 | 1.717 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白、灰色 |
| 透明度 | Translucent |
| 発見国 | United Kingdom |
| 発見年 | 1929 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ラーン石(Larnite)とは
アイルランドのラーン(Larne)にちなんで名付けられた、カルシウムのケイ酸塩鉱物です。石灰岩が高温で接触変成作用を受けた際に生成されます。セメントのクリンカー(焼塊)の主要成分としても知られており、産業的にも重要な物質の天然結晶版と言えます。結晶は非常に小さく、肉眼で美しい結晶を確認することは困難です。