キノ石
Kinoite — Ca2Cu2Si3O10·2H2O
IMA承認
硬度
1.67 / 10
結晶系
単斜晶系
色
鮮青色、紺青色
光沢
ガラス光沢
比重
3.16
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 1.67 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | キノ石 |
|---|---|
| 英名 | Kinoite |
| 化学式 | Ca2Cu2Si3O10·2H2O |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| モース硬度 | 1.67 |
| 比重 | 3.16 |
| 屈折率 | 1.66 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 鮮青色、紺青色 |
| 透明度 | Opaque |
| 発見国 | アメリカ |
| 発見年 | 1969 |
| ステータス | IMA承認 |
キノ石とは
キノ石は、銅とカルシウムを含む美しい青色のケイ酸塩鉱物です。1970年にアメリカのアリゾナ州で発見され、イエズス会の宣教師エウセビオ・キノにちなんで命名されました。アズライトに似た鮮やかな青色を呈しますが、結晶構造は異なります。主に銅鉱床の割れ目に微小な結晶として産出し、その希少性と色彩の美しさから鉱物標本として人気があります。