加納輝石(カノー石)
Kanoite — MnMgSi2O6
IMA承認
硬度
6.0 / 10
結晶系
単斜晶系
色
暗赤色、ピンク色、茶色
光沢
ガラス光沢
比重
3.66
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 6.0 — ナイフ(5.5)より硬く、日常使用に概ね耐える硬さです
基本データ
| 鉱物名 | 加納輝石(カノー石) |
|---|---|
| 英名 | Kanoite |
| 化学式 | MnMgSi2O6 |
| 結晶系 | 単斜晶系 |
| モース硬度 | 6.0 |
| 比重 | 3.66 |
| 屈折率 | 1.719 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 暗赤色、ピンク色、茶色 |
| 透明度 | Opaque |
| 発見国 | 日本 |
| 発見年 | 1977 |
| 鉱物グループ | Pyroxene |
| ステータス | IMA承認 |
加納輝石(カノー石)とは
加納輝石は、1977年に北海道の館平鉱山で発見された日本産新鉱物です。名称は秋田大学の地質学者、加納博教授にちなんで命名されました。マンガンとマグネシウムを主成分とする単斜輝石の一種で、マンガン鉱床の中に産出します。肉眼では暗赤色やピンク色を呈し、学術的に非常に貴重な鉱物ですが、宝石やパワーストーンとして市場に流通することはありません。