アンリテルミエ石

Henritermierite — Ca3Mn3+2(SiO4)2(OH)4
Approved,Renamed
結晶系
正方晶系・等軸晶系
赤褐色、橙褐色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名アンリテルミエ石
英名Henritermierite
化学式Ca3Mn3+2(SiO4)2(OH)4
結晶系正方晶系・等軸晶系
光沢ガラス光沢
赤褐色、橙褐色
発見国モロッコ
発見年1968
鉱物グループGarnet
ステータスApproved,Renamed

アンリテルミエ石とは

アンリテルミエ石は、ガーネットグループに属するマンガンとカルシウムのケイ酸塩鉱物です。モロッコのタシュガルト鉱山で発見されました。ハイドログロッシュラーに近い構造を持ちますが、マンガンを主成分とする点が特徴です。正方晶系に属し、美しい赤褐色の八面体結晶を形成することがあります。フランスの地質学者アンリ・テルミエにちなんで命名された、希少なガーネット類の一種です。

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