ゴスラー石(硫酸亜鉛鉱)

Goslarite — Zn(SO4)·7H2O
IMA承認(既存種)
硬度
2.25 / 10
結晶系
斜方晶系
無色、白色、緑色、青色
光沢
ガラス光沢、真珠光沢
比重
1.96

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.25 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です

基本データ

鉱物名ゴスラー石(硫酸亜鉛鉱)
英名Goslarite
化学式Zn(SO4)·7H2O
結晶系斜方晶系
モース硬度2.25
比重1.96
屈折率1.47
光沢ガラス光沢、真珠光沢
無色、白色、緑色、青色
発見国ドイツ
発見年1845
鉱物グループEpsomite
ステータスIMA承認(既存種)

ゴスラー石(硫酸亜鉛鉱)とは

ゴスラー石は、亜鉛の含水硫酸塩鉱物です。閃亜鉛鉱が酸化することで二次的に生成され、鉱山の坑道壁などに鍾乳石状や繊維状の集合体として現れることがあります。非常に不安定な鉱物で、湿度の変化によって容易に溶解したり、水分を失って粉末状のビアンカ石へと変化したりします。取り扱いには厳重な防湿管理が必要です。

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