ゲイリュサック石(ゲイリュサイト)

Gaylussite — Na2Ca(CO3)2·5H2O
IMA承認(既存種)
硬度
2.5 / 10
結晶系
単斜晶系
無色、白色、灰色
光沢
ガラス光沢
比重
1.96

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.5 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です

基本データ

鉱物名ゲイリュサック石(ゲイリュサイト)
英名Gaylussite
化学式Na2Ca(CO3)2·5H2O
結晶系単斜晶系
モース硬度2.5
比重1.96
屈折率1.494
光沢ガラス光沢
無色、白色、灰色
発見国Venezuela
発見年1826
ステータスIMA承認(既存種)

ゲイリュサック石(ゲイリュサイト)とは

ゲイリュサック石は、ナトリウムとカルシウムの含水炭酸塩鉱物です。フランスの化学者ジョセフ・ルイ・ゲイ=リュサックにちなんで命名されました。塩湖の堆積物中に形成される蒸発岩の一種で、単斜晶系の透明な結晶として見つかります。空気中に放置すると水分を失って不透明な粉末状に変化(風解)しやすいため、標本の保存には細心の注意が必要です。

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