エスケボルナイト

Eskebornite — CuFeSe2
IMA承認(既存種)
結晶系
正方晶系
真鍮黄色、褐色
光沢
金属光沢

基本データ

鉱物名エスケボルナイト
英名Eskebornite
化学式CuFeSe2
結晶系正方晶系
光沢金属光沢
真鍮黄色、褐色
発見国ドイツ
発見年1949
鉱物グループChalcopyrite
ステータスIMA承認(既存種)

エスケボルナイトとは

エスケボルナイトは、銅、鉄、セレンからなるセレン化鉱物です。ドイツのハルツ山脈にあるエスケボルン坑道で発見されました。黄銅鉱(チャルコパイライト)の硫黄がセレンに置き換わったような構造を持ちます。金属光沢を持ちますが、空気中で徐々に変色する性質があります。セレンを含む鉱物は産出が限られているため、鉱物学的に非常に重要な標本とされます。

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