エプソム石(瀉利塩)

Epsomite — Mg(SO4)·7H2O
IMA承認(既存種)
硬度
2.0 / 10
結晶系
斜方晶系
無色、白色
光沢
ガラス光沢、樹脂光沢
比重
1.675

モース硬度

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.0 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です

基本データ

鉱物名エプソム石(瀉利塩)
英名Epsomite
化学式Mg(SO4)·7H2O
結晶系斜方晶系
モース硬度2.0
比重1.675
屈折率1.45
光沢ガラス光沢、樹脂光沢
無色、白色
透明度Translucent
発見国United Kingdom
発見年1806
鉱物グループEpsomite
ステータスIMA承認(既存種)

エプソム石(瀉利塩)とは

硫酸マグネシウムの結晶で、入浴剤として知られる「エプソムソルト」の天然鉱物形態です。乾燥した環境の鉱山跡などで、針状や繊維状の集合体として発見されます。空気中の水分を吸収しやすく、また非常に水に溶けやすいため、標本として維持するには厳重な湿度管理が必要です。苦味があるのが特徴ですが、食用や薬用には精製されたものが使われます。

関連する鉱物