エクデム石(Ecdemite)

Ecdemite — Pb6As3+2O7Cl4
IMA承認(既存種)
結晶系
正方晶系
黄色、緑黄色
光沢
ガラス光沢、樹脂光沢

基本データ

鉱物名エクデム石(Ecdemite)
英名Ecdemite
化学式Pb6As3+2O7Cl4
結晶系正方晶系
光沢ガラス光沢、樹脂光沢
黄色、緑黄色
発見国スウェーデン
発見年1877
ステータスIMA承認(既存種)

エクデム石(Ecdemite)とは

エクデム石は、鉛とヒ素を含む塩化酸化物鉱物です。スウェーデンのロングバン鉱山で発見されました。ヘリオフィライト(Heliophyllite)と同質異像の関係にあると考えられています。鮮やかな黄色や緑黄色の結晶が特徴ですが、毒性のある元素を含むため取り扱いには注意が必要です。名称はギリシャ語で「珍しい」を意味する言葉に由来します。

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