ダンダサイト(ダンダス石)
Dundasite — PbAl2(CO3)2(OH)4·H2O
IMA承認(既存種)
硬度
2.0 / 10
結晶系
斜方晶系
色
白、淡青色、緑色
光沢
ガラス光沢〜絹糸光沢
比重
3.325
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.0 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | ダンダサイト(ダンダス石) |
|---|---|
| 英名 | Dundasite |
| 化学式 | PbAl2(CO3)2(OH)4·H2O |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| モース硬度 | 2.0 |
| 比重 | 3.325 |
| 屈折率 | 1.69 |
| 光沢 | ガラス光沢〜絹糸光沢 |
| 色 | 白、淡青色、緑色 |
| 透明度 | Opaque |
| 発見国 | オーストラリア |
| 発見年 | 1894 |
| 鉱物グループ | Dundasite |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ダンダサイト(ダンダス石)とは
ダンダサイトは、鉛とアルミニウムの炭酸塩鉱物です。オーストラリアのタスマニア州ダンダスで発見されたことから命名されました。通常、放射状の針状結晶が球状に集まった形で産出し、その繊細な姿は非常に美しいものです。鉛鉱床の酸化帯で形成され、クロコイト(紅鉛鉱)などと共に産出することがあります。脆いため、標本の取り扱いには細心の注意が必要です。