銅アンチモン鉱(キュプロスティバイト)
Cuprostibite — Cu2(Sb,Tl)
IMA承認
結晶系
正方晶系
色
鋼灰色、紫がかった灰色
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | 銅アンチモン鉱(キュプロスティバイト) |
|---|---|
| 英名 | Cuprostibite |
| 化学式 | Cu2(Sb,Tl) |
| 結晶系 | 正方晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 鋼灰色、紫がかった灰色 |
| 発見国 | Denmark (Greenland) |
| 発見年 | 1969 |
| ステータス | IMA承認 |
銅アンチモン鉱(キュプロスティバイト)とは
銅アンチモン鉱は、銅とアンチモンを主成分とする合金鉱物です。正方晶系に属し、金属光沢を持つ鋼灰色の外観ですが、新鮮な断面は紫がかった色を呈することがあります。グリーンランドのイリマウサク貫入岩体などのアルカリ岩中に産出する非常に珍しい鉱物です。その特異な組成から、地球化学的な研究において重要な意味を持ちます。