クロルアルジライト(角銀鉱)

Chlorargyrite — AgCl
IMA承認
硬度
2.0 / 10
結晶系
等軸晶系
無色、白、灰色、淡黄色、淡緑色
光沢
金剛光沢、樹脂光沢、蝋状光沢
比重
5.556

モース硬度

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.0 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です

基本データ

鉱物名クロルアルジライト(角銀鉱)
英名Chlorargyrite
化学式AgCl
結晶系等軸晶系
モース硬度2.0
比重5.556
屈折率2.071
光沢金剛光沢、樹脂光沢、蝋状光沢
無色、白、灰色、淡黄色、淡緑色
発見国ドイツ
発見年1565
ステータスIMA承認

クロルアルジライト(角銀鉱)とは

塩化銀を主成分とする鉱物で、銀の重要な二次鉱物です。日光にさらされると表面が紫灰色から黒色に変色する性質があり、その外観が角(ホーン)に似ていることから「ホーンシルバー」とも呼ばれます。非常に柔らかく、ナイフで切ることができるほどの硬度しかありません。主に銀鉱床の酸化帯で生成され、乾燥地帯で発見されることが多い希少な鉱物です。

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