カーナリット(光鹵石)

Carnallite — KMgCl3·6H2O
IMA承認(既存種)
硬度
2.5 / 10
結晶系
斜方晶系
無色、白色、赤色(鉄分による)
光沢
ガラス光沢、脂っこい光沢
比重
1.6

モース硬度

1
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7
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9
10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.5 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です

基本データ

鉱物名カーナリット(光鹵石)
英名Carnallite
化学式KMgCl3·6H2O
結晶系斜方晶系
モース硬度2.5
比重1.6
屈折率1.479
光沢ガラス光沢、脂っこい光沢
無色、白色、赤色(鉄分による)
透明度Translucent
発見国ドイツ
発見年1856
鉱物グループCarnallite
ステータスIMA承認(既存種)

カーナリット(光鹵石)とは

カリウムとマグネシウムの塩化物水和物で、蒸発岩(エバポライト)の一種です。ドイツの鉱山学者ルドルフ・フォン・カルナールにちなんで命名されました。カリウム肥料の重要な原料となります。空気中の水分を吸収して溶ける「潮解性」が極めて強く、素手で触れるとベタつくことがあります。苦味があるのも特徴の一つです。

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