ブサンゴー石(ブサンゴータイト)

Boussingaultite — (NH4)2Mg(SO4)2·6H2O
IMA承認(既存種)
硬度
2.0 / 10
結晶系
単斜晶系
無色、白色
光沢
ガラス光沢
比重
1.73

モース硬度

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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.0 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です

基本データ

鉱物名ブサンゴー石(ブサンゴータイト)
英名Boussingaultite
化学式(NH4)2Mg(SO4)2·6H2O
結晶系単斜晶系
モース硬度2.0
比重1.73
光沢ガラス光沢
無色、白色
透明度Translucent
発見国イタリア
発見年1864
鉱物グループPicromerite
ステータスIMA承認(既存種)

ブサンゴー石(ブサンゴータイト)とは

ブサンゴー石は、アンモニウムとマグネシウムを含む含水硫酸塩鉱物です。イタリアの地熱地帯や、石炭層の火災現場などで発見されます。無色透明から白色の結晶で、水に非常に溶けやすいという性質があります。フランスの化学者ブサンゴーにちなんで命名されました。天然での産出は稀で、主に学術的な興味の対象となる鉱物です。

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