ビスモクライト

Bismoclite — BiOCl
IMA承認(既存種)
結晶系
正方晶系
白色、灰色、淡黄色
光沢
真珠光沢、土状光沢

基本データ

鉱物名ビスモクライト
英名Bismoclite
化学式BiOCl
結晶系正方晶系
光沢真珠光沢、土状光沢
白色、灰色、淡黄色
発見国南アフリカ
発見年1935
鉱物グループMatlockite
ステータスIMA承認(既存種)

ビスモクライトとは

ビスモクライトは、ビスマスの塩化物酸化物(BiOCl)からなる正方晶系の鉱物です。南アフリカのペグマタイト鉱床で最初に発見されました。真珠光沢を持つ白色の塊状や、微細な鱗片状の集合体として産出します。ビスマスを含む一次鉱物の風化プロセスによって形成される二次鉱物であり、その組成は人工的な化粧品(パール剤)として使われる塩化酸化ビスマスと同じです。

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