バララ石
Bararite — (NH4)2SiF6
IMA承認(既存種)
硬度
2.5 / 10
結晶系
六方晶系
色
無色、白
光沢
ガラス光沢
比重
2.152
モース硬度
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タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 2.5 — 指の爪(2.5)より柔らかく、取り扱いに注意が必要です
基本データ
| 鉱物名 | バララ石 |
|---|---|
| 英名 | Bararite |
| 化学式 | (NH4)2SiF6 |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| モース硬度 | 2.5 |
| 比重 | 2.152 |
| 屈折率 | 0.989 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白 |
| 透明度 | Opaque |
| 発見国 | インド |
| 発見年 | 1951 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
バララ石とは
バララ石は、フッ化アンモニウムとケイ素からなる珍しいハロゲン化鉱物です。インドのバララ炭鉱で、石炭層の火災による昇華物として発見されました。六方晶系に属し、低温で安定な構造を持ちます。水溶性が極めて高く、空気中の湿気でも溶けてしまうことがあるため、一般的な環境での維持が非常に難しい、特殊な鉱物標本です。