アプスヴルンバッハ石
Abswurmbachite — Cu2+Mn3+6O8(SiO4)
IMA承認
結晶系
正方晶系
色
黒色
光沢
亜金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | アプスヴルンバッハ石 |
|---|---|
| 英名 | Abswurmbachite |
| 化学式 | Cu2+Mn3+6O8(SiO4) |
| 結晶系 | 正方晶系 |
| 光沢 | 亜金属光沢 |
| 色 | 黒色 |
| 発見国 | ギリシャ |
| 発見年 | 1990 |
| 鉱物グループ | Braunite |
| ステータス | IMA承認 |
アプスヴルンバッハ石とは
アプスヴルンバッハ石は、銅とマンガンのネソ珪酸塩鉱物で、化学式はCu2+Mn3+6O8(SiO4)です。正方晶系に属し、黒色の柱状または針状の結晶として産出します。マンガン鉱床の酸化帯や変成岩中に産する二次鉱物です。その組成は、ブラウン鉱(Braunite)に銅が置換したものに近く、特定の地化学的条件で形成されます。産出は限られており、主に鉱物学的な研究やコレクションの対象となっています。