ズスマン石

Zussmanite — K(Fe,Mg,Mn)13(Si,Al)18O42(OH)14
IMA承認
結晶系
六方晶系
淡緑色、暗緑色
光沢
真珠光沢、樹脂光沢
比重
3.146

基本データ

鉱物名ズスマン石
英名Zussmanite
化学式K(Fe,Mg,Mn)13(Si,Al)18O42(OH)14
結晶系六方晶系
比重3.146
屈折率1.633
光沢真珠光沢、樹脂光沢
淡緑色、暗緑色
透明度Translucent
発見国アメリカ
発見年1964
鉱物グループClay
ステータスIMA承認

ズスマン石とは

ズスマン石は、カリウム、鉄、マグネシウムを含む層状ケイ酸塩鉱物です。アメリカのカリフォルニア州レイトンビル採石場で発見され、結晶学者のジャック・ズスマンにちなんで名付けられました。雲母に似た板状の結晶や集合体として産出し、緑色の色調が特徴です。高圧変成岩の中に含まれることが多く、地質学的な指標としても利用されます。

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