ゼオフィライト(葉沸石)

Zeophyllite — Ca13Si10O28(OH)2F8·6H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
白色、無色、淡緑色
光沢
真珠光沢

基本データ

鉱物名ゼオフィライト(葉沸石)
英名Zeophyllite
化学式Ca13Si10O28(OH)2F8·6H2O
結晶系六方晶系
光沢真珠光沢
白色、無色、淡緑色
発見国チェコ
発見年1902
ステータスIMA承認(既存種)

ゼオフィライト(葉沸石)とは

ゼオフィライトは、カルシウムを含むケイ酸塩鉱物で、沸石(ゼオライト)に近い性質を持ちますが、構造的には異なります。名前の由来はギリシャ語の「沸騰する」と「葉」からきており、加熱すると葉片状に剥離する性質があります。真珠光沢を持つ美しい球状の集合体や放射状結晶として産出することが多く、その繊細な外観は顕微鏡下での観察において非常に美しく見えます。

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