湯河原沸石(ユガワラライト)

Yugawaralite — Ca(Si6Al2)O16·4H2O
IMA承認
結晶系
単斜晶系
無色、白色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名湯河原沸石(ユガワラライト)
英名Yugawaralite
化学式Ca(Si6Al2)O16·4H2O
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
無色、白色
発見国日本
発見年1952
ステータスIMA承認

湯河原沸石(ユガワラライト)とは

神奈川県の湯河原温泉で最初に発見された日本発の沸石(ゼオライト)の一種です。カルシウムを主成分とする単斜晶系の鉱物で、温泉地などの地熱地帯で生成されます。板状や柱状の美しい無色透明な結晶を作ることがあり、沸石グループの中でも特に希少性が高く、世界中のコレクターから注目されています。日本の地名が冠された代表的な鉱物の一つです。

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