吉村石

Yoshimuraite — Ba4Mn2+4Ti2(Si2O7)2(PO4)2O2(OH)2
Approved,Redefined
結晶系
三斜晶系
茶褐色、オレンジ色
光沢
ガラス光沢から真珠光沢

基本データ

鉱物名吉村石
英名Yoshimuraite
化学式Ba4Mn2+4Ti2(Si2O7)2(PO4)2O2(OH)2
結晶系三斜晶系
光沢ガラス光沢から真珠光沢
茶褐色、オレンジ色
発見国日本
発見年1961
鉱物グループSeidozerite-Bafertisite
ステータスApproved,Redefined

吉村石とは

吉村石は、日本の岩手県田野畑鉱山で発見された、バリウム、マンガン、チタンを含む複雑なケイ酸塩鉱物です。日本の鉱物学者、吉村豊文にちなんで命名されました。マンガン鉱床中の石英脈などに、板状の美しい茶褐色の結晶として産出します。日本で発見された新鉱物の中でも、その複雑な化学組成と結晶構造から学術的に高く評価されています。

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