ウェーレライト(ウェーレル石)

Wöhlerite — Na2Ca4Zr(Nb,Ti)(Si2O7)2(O,F)4
IMA承認(既存種)
結晶系
単斜晶系
黄色、褐色、オレンジ色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名ウェーレライト(ウェーレル石)
英名Wöhlerite
化学式Na2Ca4Zr(Nb,Ti)(Si2O7)2(O,F)4
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
黄色、褐色、オレンジ色
発見国ノルウェー
発見年1843
鉱物グループWöhlerite
ステータスIMA承認(既存種)

ウェーレライト(ウェーレル石)とは

ナトリウム、カルシウム、ジルコニウム、ニオブを含む複雑なケイ酸塩鉱物です。ノルウェーのラングスンフィヨルドで発見され、ドイツの化学者フリードリヒ・ウェーラーにちなんで命名されました。単斜晶系の柱状結晶を形成し、鮮やかな黄色やオレンジ色が美しい鉱物です。アルカリ火成岩中に産出し、稀少な元素を多く含むため学術的に重要です。

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