海神石(ワタツミ石)

Watatsumiite — LiNa2KMn2V2Si8O24
IMA承認
結晶系
単斜晶系
緑色、黄緑色
光沢
ガラス光沢

基本データ

鉱物名海神石(ワタツミ石)
英名Watatsumiite
化学式LiNa2KMn2V2Si8O24
結晶系単斜晶系
光沢ガラス光沢
緑色、黄緑色
発見国日本
発見年2001
鉱物グループNeptunite
ステータスIMA承認

海神石(ワタツミ石)とは

海神石は、リチウム、ナトリウム、カリウム、マンガン、バナジウムを含む非常に複雑なケイ酸塩鉱物です。鹿児島県の田野鉱山で発見され、日本神話の海の神「綿津見(ワタツミ)」にちなんで命名されました。鮮やかな緑色の微細な結晶として産出し、マンガン鉱床の特殊な環境下で形成されます。日本独自の美しい名前を持つこの鉱物は、その希少性と由来から、国内のコレクターに非常に人気があります。

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