渡辺石(ワタナベイテ)

Watanabeite — Cu4(As,Sb)2S5
IMA承認
結晶系
斜方晶系
鉛灰色
光沢
金属光沢

基本データ

鉱物名渡辺石(ワタナベイテ)
英名Watanabeite
化学式Cu4(As,Sb)2S5
結晶系斜方晶系
光沢金属光沢
鉛灰色
発見国日本
発見年1991
ステータスIMA承認

渡辺石(ワタナベイテ)とは

渡辺石は、銅、ヒ素、アンチモンを含む硫塩鉱物です。北海道の手稲鉱山で発見され、日本の著名な鉱物学者である渡辺武男にちなんで命名されました。金属光沢を持つ鉛灰色の結晶が特徴で、金・銀を含む石英脈の中に産出します。日本で発見された新鉱物として国際的にも認められており、日本の鉱物学の歴史を象徴する重要な鉱物の一つとして、博物館などで大切に保管されています。

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