ワッソナイト
Wassonite — TiS
IMA承認
結晶系
六方晶系
色
不明(極微細)
光沢
金属光沢
基本データ
| 鉱物名 | ワッソナイト |
|---|---|
| 英名 | Wassonite |
| 化学式 | TiS |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 色 | 不明(極微細) |
| 発見国 | Antarctica |
| 発見年 | 2010 |
| ステータス | IMA承認 |
ワッソナイトとは
ワッソナイトは、チタンと硫黄のみで構成される(TiS)極めて単純かつ珍しい硫化鉱物です。南極で発見された山和(Yamato)隕石の中から、電子顕微鏡を用いた解析によって発見されました。名前はカリフォルニア大学のジョン・ワッソン教授にちなんでいます。天然では存在し得ないと考えられていた組成であり、宇宙空間での特殊な結晶成長プロセスを示すものとして、天文学・鉱物学の両面で注目されています。