ワーウィッカイト(ワーウィック石)

Warwickite — (Mg,Ti,Fe,Cr,Al)2O(BO3)
IMA承認(既存種)
硬度
3.5 / 10
結晶系
斜方晶系
黒色、暗褐色
光沢
亜金属光沢、真珠光沢
比重
3.35

モース硬度

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10
タルク石膏方解石蛍石燐灰石長石石英トパーズコランダムダイヤ
硬度 3.5 — ナイフ(5.5)より柔らかく、ジュエリーには注意が必要です

基本データ

鉱物名ワーウィッカイト(ワーウィック石)
英名Warwickite
化学式(Mg,Ti,Fe,Cr,Al)2O(BO3)
結晶系斜方晶系
モース硬度3.5
比重3.35
光沢亜金属光沢、真珠光沢
黒色、暗褐色
発見国アメリカ
発見年1838
鉱物グループWarwickite
ステータスIMA承認(既存種)

ワーウィッカイト(ワーウィック石)とは

ワーウィッカイトは、マグネシウム、チタン、鉄、ホウ素を含む酸化鉱物です。アメリカのニューヨーク州ワーウィックで発見されたことからこの名がつきました。柱状の結晶として産出することが多く、独特の鈍い光沢を持ちます。ホウ素を含む複雑な組成を持ち、主に大理石(石灰岩)の接触変成帯で形成されます。地質学的な環境を示す指標鉱物として、学術的な価値が高い石です。

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