若林鉱(わかばやしこう)

Wakabayashilite — (As,Sb)6As4S14
IMA承認
結晶系
斜方晶系
黄金色、レモンイエロー
光沢
真珠光沢 / 絹糸光沢

基本データ

鉱物名若林鉱(わかばやしこう)
英名Wakabayashilite
化学式(As,Sb)6As4S14
結晶系斜方晶系
光沢真珠光沢 / 絹糸光沢
黄金色、レモンイエロー
発見国日本
発見年1969
ステータスIMA承認

若林鉱(わかばやしこう)とは

若林鉱は、群馬県の西ノ沢鉱山で発見された日本産新鉱物で、三菱鉱業の若林弥一郎にちなんで命名されました。ヒ素とアンチモンの硫化物で、美しい黄金色の繊維状結晶が特徴です。石英や鶏冠石、石黄を伴って産出することが多く、その繊細な輝きはコレクターに非常に人気がありますが、ヒ素を含むため取り扱いには注意が必要です。

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