ウェード石
Wadeite — K2ZrSi3O9
IMA承認(既存種)
結晶系
六方晶系
色
無色、白色、淡ピンク色
光沢
ガラス光沢
基本データ
| 鉱物名 | ウェード石 |
|---|---|
| 英名 | Wadeite |
| 化学式 | K2ZrSi3O9 |
| 結晶系 | 六方晶系 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、白色、淡ピンク色 |
| 発見国 | オーストラリア |
| 発見年 | 1939 |
| ステータス | IMA承認(既存種) |
ウェード石とは
ウェード石は、カリウムとジルコニウムを含む希少なケイ酸塩鉱物です。オーストラリアの西オーストラリア州にあるランプロアイト岩体で最初に発見されました。六方晶系の美しい結晶をつくることがあり、ジルコニウムを含む鉱物としては珍しい構造を持っています。アルカリ性の火成岩中に産出し、地球深部のマグマの性質を知る手がかりとなる鉱物です。