ウラノスパサイト(燐灰ウラン石)

Uranospathite — (Al,[box])(UO2)2F(PO4)2·20H2O
IMA承認(既存種)
結晶系
斜方晶系
黄色、黄緑色
光沢
真珠光沢

基本データ

鉱物名ウラノスパサイト(燐灰ウラン石)
英名Uranospathite
化学式(Al,[box])(UO2)2F(PO4)2·20H2O
結晶系斜方晶系
光沢真珠光沢
黄色、黄緑色
発見国United Kingdom
発見年1915
ステータスIMA承認(既存種)

ウラノスパサイト(燐灰ウラン石)とは

ウラノスパサイトは、ウランを含む希少なリン酸塩鉱物です。美しい黄色から黄緑色の板状結晶として産出されますが、構造中に多量の水分を含んでおり、乾燥すると脱水してメタウラノスパサイトへと変化しやすい性質があります。その希少性と放射性から、主に研究用や専門的なコレクターの間で扱われる鉱物であり、一般的な市場に出回ることはありません。

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